スポンサードリンク

株価と金利の関係は?

株の買い方でポイントになる株価は、企業の業績だけではなく、
金利の影響もとても受けやすいものです。

その金利と株価というものは、まるでシーソーのように、金利が
上がると株価は下がり、金利が下がると株価が上がります。

どうしてこのようなことが起こるのかといえば、金利が高くなると、
株式投資のようにリスクの高いものより、預貯金や債権などの
ようにリスクの少ないものに人気が集まります。

これとは反対に、金利が低くなると大きなリターンを期待できる
株式投資の人気が高まるものなのです。

また、公定歩合の引き下げは、市場に出回る通貨の量が増えることに
なります。

そしてその一部が株式市場に流入すると、買い注文が増えることに
よって、株価も引き上げられます。

これに対して、公定歩合の引き上げなどが行われると、買い注文も
少なくなり、株価が下がる傾向が顕著になります。

特に株価が上がったのは、バブルと呼ばれた1986年〜1989年
で、平均株価は従来の3倍近くまで上昇しました。

この時代は、金利の引き下げにより多くのお金が出回り、より有利に
資金運用するために、企業や個人投資家などが株を買いに走り回り
ました。

その結果、株価はまるで「泡」のように膨らんで、急激な上昇を
繰り返しました。

しかし、金利が上昇した1990年代以降は、株が一斉に売りに
出されていきました。

その結果、バブルは「泡」がはじけるように崩壊し、株価の下落が
続きました。

このように金利と景気や株価には、密接な関係があるのです。

タグ:株価 金利
posted by kabubaibai at 23:34 | Comment(0) | 株価について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

株価決める企業の業績

株の買い方を考える時に、やはり今後の株価がどうなって
いくかの予測は大きな要素となります。

その株価を大きく左右するものの要因に、企業の業績という
ものがあります。

業績が伸びている企業なら、当然配当金も増える可能性が
あるわけで、その企業の株を買う投資家は増えていきます。

そうなれば需要は増え、株価は上がっていきます。

しかし、業績が落ちている企業では、その企業の株を買う人は
減っていくので、需要は減り株価は下がっていくことに
なります。

ただ、株価というものはこのように単純には行かない場合が
あります。

つまり、投資家はこのような過去や現在の業績だけを見ている
のだけではなく、むしろその企業がこれからどうなっていくのか
を見ているのです。

また、株価は業績以外にも左右されます。

例えば、ファッション業界の流行に似たようなところもあり、
人気の銘柄が株式市場をリードしていくようなことも起こります。

そのようなブームを、いかに敏感に察知できるかで、株で得ら
れる利益は大きく変わってきます。

場合によっては、企業の業績は決して良くないのに、人気で
株価が上昇し優良銘柄の企業の株価を上回るようなことも
起こるものです。

そんなブームや人気になりそうな銘柄を察知するためには、
新製品や注目されるような新しい技術などにも注目しておく
必要があります。

また、企業のプロモーション戦略などにも目を向け、その銘柄の
企業イメージがどうなっているのかにも注意を払っておく
必要があるでしょう。
posted by kabubaibai at 16:40 | Comment(0) | 株の買い方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

株価の上げ下げはなぜ起こる?

株の買い方を考える上では、株価が上がったり下がったり
変動する要因について、しっかりと把握しておく必要が
あります。

そもそもこの株価は、なぜ上がったり下がったりするので
しょうか?

株価の変動する要因は、数限りなくありますが、簡単に
言えば需要と供給のバランスです。

つまり、物でいえばそれを欲しい人の数が、その物の数を
上回れば、値段は上がっていくことになります。

しかし、欲しい人が物の数より少なければ、値段は下がって
いくことになります。

株価においても、この原理は同じことです。

例えばS社の株が、これから値上がりするかもしれない、
今のうちに買っておこうと思う人がいて、その株を売りたい
人の株数が、買いたい人の株数を上回れば、当然S社の
株価は上がっていくわけです。

これとは反対に、S社の株を売りたいという人の株数が、
買いたい人の株数を上回ってしまうと、株価は下がって
いきます。

このように株価の変動する原理は簡単なのですが、変動
する要因となると、これは数え切れないほどの要因がある
わけです。

たとえば、政治や国際情勢をはじめ、金利や為替、戦争、
気象なども株価の変動に影響を与えることがある要因と
なります。

また、企業の経営状態や、新商品、新しい技術の開発、
業界の動向を始め、大きな不祥事や、場合によっては
うわさなどでも、株価が動くことがあります。

ですから投資家は、常に株価に影響を与える要因に目を
光らしていなければならないと、株の買い方や売り方を
大きく失敗する可能性があるのです。
posted by kabubaibai at 21:09 | Comment(0) | 株価について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。